当院について

当院について

もっと身近に、もっと気軽に質の高い医療を!

医療法人社団 同仁会 理事長 一里山・今井病院 院長 今井文博
医療法人社団 同仁会 理事長
一里山・今井病院 院長
脳神経外科医
今井 文博

【経歴】
昭和60年3月 藤田保健衛生大学医学部卒業
昭和60年3月 同大学脳神経外科教室に入局
平成8年6月 同大学医学部講師就任
平成18年6月 同大学医学部退職
平成18年8月 一里山・今井クリニック開院
平成19年4月 同大学脳神経外科客員助教授就任
平成24年4月 同大学脳神経外科客員教授就任
平成28年4月 一里山・今井病院開院

【資格】
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本ボクシングコミッションドクター

皆様、こんにちは。この度は、一里山・今井病院のホームページへようこそおいでくださいました。院長の今井文博です。
当院は、平成18年8月1日にここ一里山ののどかな地に小さなクリニックとして産声を上げ、平成28年4月1日に病院として生まれ変わりました。
『大学病院に負けない、いや、それ以上の最先端の医療を地域の皆様が気軽に受けられる場でありたい』スタートの時より抱き続けているこの思いは今も変わることなく、ますます大きくなるばかりです。
私は、脳外科専門医として長く大学病院に勤めてまいりましたが、一日がかりで病院に出かけてこられ、短時間の診療を受けておられる患者さんたちと日々接している中で、『もっと身近に、もっと気軽に質の高い医療を提供したい』という想いが年々募るようになり、やがて『外に出て、理想の場所をつくっていこう』とまるで青年のように飛び出してしまったというのがことの始まりです。それから今日まで一里山・今井病院のはるかな道のりをひたすらに歩み続けております。
当初は、専門である脳神経外科をはじめとして循環器科、内科、リハビリ科の診療を行っておりましたが、経験豊かな医師仲間の協力、医療スタッフの充実とともに、診療科目も増え、病床・手術室を増設したことで、提供する医療内容はお陰様でますます充実してきております。また、新たに健診・人間ドック専用棟を増設するとともに、隣地には老人専用複合施設を併設し、地域の皆様により一層お役立ちできるようになってまいりました。
からだのことで何か気になることがあったら気軽に当院においでください。気になることがなくても、調べてみることも大事です。いつでも利用してください。
私は、この病院が地域の皆様が気軽にからだを語れる豊かなコミュニティスペースとなってくれること、そしていつも心をこめて質の高い医療を提供できるハートフルなメディカルタウンとなっていくことを目指して頑張っていく覚悟です。
どうぞよろしくお願い致します。

理念

  • 『同仁』の心を基盤とし、常に相手の立場に立って地域に密着した信頼される良質の医療を実践します。
    *同仁とは、『差別なく、広く平等に愛すること』を意味する
  • 常に研究心を高く持って医学・ケアの研鑽を積み、先進医療の実践を目指します。

基本方針

  • 地域のニーズに応え、患者様の人権と意思を尊重し、常に相手の立場に立った人道的で誠実な医療を提供します。
  • 先進的な医療機器・知識・技術を駆使した専門的かつ高度な医療・検診を実践します。
  • 独創一理の研究に励み、近未来医学へ貢献します。
  • 職員が意欲をもって明るく生き生きと働ける職場環境をつくります。

患者様の心に寄り添う“まごころ”の看護を心がけます。

外来看護主任 鎌田由美
外来看護主任
鎌田 由美

地域の皆さまや患者様に支えていただきながら頑張ってまいりました『一里山・今井病院』。平成25年3月より入院病棟、健診棟も増え、より良い医療の提供ができるよう私たち看護師一同も日々努力しております。
外来の診療科も増え、様々な疾病に対応できるようになりました。体調に関する不安や心配事も気軽にご相談ください。「一里山・今井病院に行ったら安心できた!」と笑顔になっていただけたら何より嬉しいです。常に患者様の立場になり、信頼していただける看護体制を築くよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いします。

研究への取り組みについて

■今井院長の研究

今井院長はこれまで、自身の研究において、脳親和性細胞(ミクログリア)を培養し血管内投与すると脳に特異的に侵入し脳内病巣を治療する事が可能であることを突き止め論文にまとめ、学会などで報告発表してきました。この研究内容は平成11年10月20日、中日新聞の第1面にも掲載されました。
研究内容をいくつかの国際雑誌に掲載したものが評価され、2008年5月にドイツで開催された第5回 国際神経保護再生学会(http://www.neurorepair-2008.de/conference/welcome)の特別講演の演者として招かれ講演をされました。
現在もミクログリア細胞を用いた脳梗塞・脳腫瘍を標的とした細胞治療の開発に取り組んでいます。

◆参考論文

  1. Imai F, Sawada M, Suzuki H, Kiya N, Hayakawa M, Nagatsu T, Marunouchi T Migration activity of microglia and macrophages into rat brain. Neurosci Lett 237: 49-52, 1997
  2. Sawada M, Imai F, Suzuki H, Hayakawa M, Kanno T, Nagatsu T Brain-specific gene expression by immortalized microglia cell- mediated gene transfer in the mammalian brain. FEBS Lett 433: 37-40, 1998
  3. Imai F, Sawada M, Suzuki H, Zlokovic BV et al. Exogenous microglia enter the brain and migrate into ischemic hippocampal lesions. Neurosci Lett 272: 127-30, 1999
  4. Suzuki H, Imai F, Kanno T, Sawada M Preservation of neurotrophin expression in microglia that migrate into the gerbil’ s brain across the blood-brain barrier. Neurosci Lett 312: 95-98, 2001
  5. Imai F, Sawada M, Suzuki H, Oda J, Ninomiya T, Ono K et al. Neuroprotective effect of exogenous microglia in global brain ischemia. J Cerebral Blood Flow Metabol 27: 488-500, 2007

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