健診・人間ドック

肺がん

がん死亡のトップ「肺がん」を早期発見します。

咳・痰・息切れ、長く続いていませんか?

日本人の死亡原因の第一位は『がん』ですが、そのがんの中で最も多いのが『肺がん』です。
肺がんはある程度進行しないと症状が出ないため、気づいてからでは手遅れ、または治療が困難というケースも少なくありません。通常の肺がん検診には胸部レントゲンが用いられていますが、2cm以下のがんを発見することは難しいため、早期肺がんを発見することは困難です。
当院では、64列マルチスライスCTによって、一般のCTでもわからない小さな早期肺がんを発見し、早期治療につなげます。64列マルチスライスCTは、短時間で高精度な撮影が可能であり、かつ低被爆です。肺は呼吸するたびに動く臓器ですので、検査時には息を止める必要がありますが、マルチスライスCTを用いることにより、短時間、低被爆の検査が可能となります。

コース・検査項目・料金 ※2014年4月1日以降、消費税8%改定後の税込金額になっています。

  • 料金:12,960円
  • 検査項目:診察 身長・体重・BMI測定
胸部CT

オプション

MRペットグラフィー 検査時間:15分

MRペットグラフィーとはMRIを使った特殊撮影検査のことです。単純胸部CTでは見つからないリンパ節病巣の描出が可能です。
このMRI特殊撮影の画像がPETの画像と似ていることから、MRペットグラフィーと呼ばれることもありますがPET検査とは全く異なります。
この検査のがん検出率は非常に高いのですが、擬陽性率(正常な組織が異常所見として描出されること)が比較的高いと言われています。
検査費用はPETより安く経済的です。従って治療中のがん病巣の定期的経過観察に適しています。がんの描出には有用な検査であり、PET検査と併用している健診施設もあります。

肺がんは早期発見こそが、治療のカギとなります!

下のレントゲン写真と胸部CTは同じ患者様のものです。

レントゲン
CT

健診の胸部レントゲンで当院の呼吸器専門医が異常に気づき胸部CTで撮影したところ腫瘍が明瞭に描出されました。
病巣がもう少し小さければ胸部レントゲンでは診断は不可能と考えられます。


←レントゲンで見つかった肺がん
胸部レントゲンで発見される肺がんは既にかなり進行していて、治療が困難な場合が多いです。
肺がん検診には、胸部CTによる検査をおすすめします。

喫煙されている方、過去に喫煙されていた方は、ぜひ一度検査されることをおすすめします!

■肺がんの危険因子

  • 喫煙している 特に喫煙指数400以上(喫煙指数=一日の喫煙本数×喫煙年数)
  • 身近にタバコを吸う人がいる
  • 年齢が50歳以上
  • 息苦しさを感じる
  • よく発熱する
  • アスベストの吸引歴がある
  • 血縁者に肺がんの人がいる
  • 咳や痰(特に血痰)が続く
  • 深呼吸すると胸が痛い

検査結果・ご予約

検査結果とご予約についてはこちらをご覧ください。
 ●検査結果
 ●ご予約

↑ページトップへ